「話しやすい空気だった」と思う気持ちは、どこから来るのか。

こんにちは^^

 

大好きな夏が夏らしくないまま終わってしまわないことを切に願っているこの頃です。

 

 

最近、初対面の方や、知人の「シェア」を聞く機会がたくさんあります。

 

「シェア」とは。

 

ごはんを食べる時にも、同じ料理をシェアしようって使ったりします。

 

共有、自分の思い、感じたことを言葉や文字にして、周りに伝えることも、シェアすると言いますね。

 

それでそれで話は戻りますが、

 

仕事でプロジェクトを発表したり、

言いづらいけどどうしても伝えなければ、

 

という時、終わった後に、

 

「話しやすかったなー!」

 

と、思う時って、ありますよね?

 

なんで思うんですかね。

 

イメージしてみてください。

 

自分の想いを、前に立ってシェアすることになりました。

 

10人ほどの様々な年齢の男女が座っています。

 

下を向いてる人、

寝てしまってる人、

自分の仕事をしてる人、、

 

この人達を目の前にして、

どう感じますか??

 

変わって、

 

体をまっすぐ向けてくれている、

自分の目を見て話を聞いてくれる、

うなずいてくれる、、

 

この状況では、どうですか?😌

 

「話しやすいかどうか」は、

 

オーディエンスの影響がとても大きいです😌

 

私は、自分の考えを話すことが得意ではありませんでした。

 

が、話しを真剣に聞いてくださる方々にシェアをすることを重ねてくうちに、少しずつ、自分の想いを言葉にできるようになってきました🌟

 

プラス。

 

そのことがわかると、自分の相手の話を聴く態度も大きく変わってきました🌱

 

「聞く」→「聴く」

 

相手の言葉に耳を傾けて、しっかり理解しながら聴く。

 

これが、

 

「傾聴」

 

です😌

 

どれだけ「傾聴」できていますか?

 

話を聞いてもらえない、、

と、感じる時こそ、

 

相手の話に耳を傾けてみましょう^^

 

距離がぐーーーーっと、近くなるかも🌟

 

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